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去年から無農薬や有機農法を取り入れている農家のひとつ”なごみ農園”さんから新鮮な野菜を定期宅配していただいています。 わたしの好きなお店でもある、表参道のブラウンライスカフェ、下北沢のヘンプレストランなどたくさんの自然食のお店がなごみ農園さんから 野菜を注文しているんですよ。 富士山に近いとてもいい環境の農地で愛情を込めて作られた野菜は たくさんのエネルギーがつまっています。 野菜のひとつひとつを丁寧に新聞包装されて宅配されてくるのですが、毎回ふたを開けると育ててくれた方々の愛情を感じます。 無農薬野菜にこだわっている農家が増えている中、まだまだ農薬を使った野菜が出回っていますよね。 きょうはその農薬についての情報です。 農作物を育てるとき、害虫被害を防ぐために農薬を使っていますが、この害虫は人間が自分たちの都合で勝手に悪者にしているように思われます。 自然界にあるものは、すべてつながりをもって、互いに影響し合いながら微妙なバランスを保っているものです。 人間からみたら不要なものでも、自然界にとっては必要なものもあるのです。 私たちは、農作物に虫がつくのを嫌いますが、害虫などの虫が作物にとまることによって増える栄養素があるんです。 それは”キチンキトサン”という、カニやエビの殻に含まれているものとして知られてます。虫が作物などの葉っぱにとまると、葉っぱから”キトナーゼ”や”キチナーゼ”というエンザイムが出て、昆虫の足先からはキチンキトサンを吸収して植物はみずからの栄養としているんです。こうして、虫から植物にとりこまれた栄養素は、その植物を食べた動物の生命維持に貢献しているということなんですね。 でも、この栄養のチェーンは、現在、農薬というはさみで断ち切られてしまっています。そしてキチンキトサンではなく、今度は防虫に使用された農薬が野菜に取り込まれて、それを食べる人間の健康が害しているんですね。 農薬はさらに、農作物のエネルギーの根源でもある土壌生物たちの生命をも奪っています。農薬を定期的にまいている農地には、ミミズもよい土壌細菌もいません。 そんなやせて生命エネルギーを失った土地では作物が育たないので、そこに化学肥料がまかれます。 化学薬品の力で作物はできますが、それは形だけのエネルギーのないものになってしまいます。日本の農作物に含まれる栄養素の量が年々減っているのもこのためなんですね。 有機野菜の値段は確かに一般的な商品よりも高いですが、私は”命の値段”だと思っているんです。 命を養えるのは命だけです。 生命エネルギーをもつ作物は、生命エネルギーのある土地でしか作れません。 農薬の恐ろしさ、もう一度考えてみていかがでしょうか? ブログを読んでいただいて、ありがとうございます^^ すべての人に両手いっぱいの幸せが降り注ぎますように〜 |
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